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過ごし方

家族で過ごす

テラスを合わせて70㎡以上の客室は、ご家族でも悠々とお過ごしいただける空間です。
よりテラスが広いお部屋では、レセプションで貸し出ししているグランピングをお楽しみいただくこともできます。
食事はレストランはもちろん、地元のスーパーで食材を買い込んでからキッチンで調理をすれば、まるで沖縄に自分の家を持ってきたような気分に。
お母さんと子供はプール、お父さんはその間にテラスで仕事をこなすなど、ワーケーションとしての過ごし方にも最適です。

19:00-20:00 ワーケーションの時間を作って、家族と3泊4日の沖縄旅行を実現。

前から家族で楽しみにしていた沖縄旅行。
せっかくなら3泊くらいはしたいので、金曜はリモートワークを活用。
ロングステイのプランを立てた。

息子はこれが初めての沖縄。思い出に残る旅行にしてあげたい。

8:30-10:00 地元の素材を活かした料理で、今日からの元気をチャージ。

朝食はヒルサイドレストランのビュッフェへ。

美ら島の島豚ソーセージ、琉球粥、石垣島ドレッシングなど、地元の食材をふんだんに使ったメニューに目移りしてしまう。

洋食メインのプレートを完成させてテラス席へ戻ると、妻も息子も自分たちのフルコースを用意して私を待っていた。

13:00-15:00 プールと海を目の前にしてワーケーション

思った以上に静かだったので、リモートワークはインフィニティプールで行うことにした。
遮るものがない自然を目の前にしているせいか、いつもより柔軟なアイデアがどんどん出てくる。

私が仕事に勤しむ間、妻と息子は恩納村のビーチへ。
部屋に戻れば乾燥機付きの洗濯機が使える。
息子には、汚れを気にしないで思いっきり遊んでおいでと伝えてあげた。

18:00-20:00 広いリビングで、時間を気せずゆっくりと食事を。

息子が遊び疲れてしまったようなので、夕食はインルームダイニングをお願いすることにした。

あぐー豚のしゃぶしゃぶが到着すると、さっきまでソファに横たわっていた息子も、目の前のごちそうに元気が復活。

食後はサービスで入っていたブルーシールアイスを持ってテラスへ。夜の恩納村を眺めながらのデザートタイムを楽しむ。

明日は妻がキッチンを使って沖縄料理を振る舞ってくれるようだ。普段の生活をそのまま沖縄に持ってきたような感覚。ずっとこの日が続けばいいのになあと思う。